営業時間 |
昼:11時30分 ~ 14時 夜:17時 ~ 19時(入店) |
定休日 |
火曜日(祝祭日の場合は営業) ※尚、都合で月曜及び水曜日をお休みにする場合がございます。 |
予約制 |
1日限定3組様のため、3日前迄のご予約をお願いします。 |
キャンセル |
2日前迄承ります。 それ以降は、仕入・仕込みの都合により、キャンセル料を申し受けます。悪しからずご了承ください。 (天災等やむを得ない場合は、この限りではございません) |
駐車場 |
10台可(大型バス可) |
※詳しい事はお電話でお問合わせください。 |
部屋数 |
大小3部屋 |
座席数 |
最大20名 ※足の楽な椅子席でご用意しております。 |
平安時代に宮中で始まった食の儀式で節会(せちえ:節日に催される宴)に魚・鳥など包丁と箸だけで切りさばき、おめでたい形(端祥-ずいしょう-形)を表現するものです。
※ご希望により別料金(55,000円(税抜 50,000円)より、サービス料・出張料は別)にてご披露致しております。【要予約】
貞観元年(清和天皇の御代)藤原中納言政朝卿は勅命を奉じ、式包丁なる儀式を定めました。
その政朝の末裔が源頼朝公により生間の姓を賜り、鎌倉幕府の式事の長となりました。
後、子孫は足利、織田に仕え豊臣の臣となり、十六代生間三郎左衛門尉兼長に豊臣秀吉公の命により、時の帝 後陽成天皇の弟君八条の宮(秀吉公の御養子)の家臣となりました。
宮様は今で言う桂離宮を造営された方で、後、住まわれた京極宮家、有栖川宮家、桂宮と仕えてまいりました。
今、三十代生間正保家元は、京都上京区にて萬亀楼という料亭を営んでおります。
住所 |
〒714-0101 岡山県浅口市寄島町7224-1 |
電話 |
0865-54-3235 |
所要時間 |
<お車> <電車> |
住所 |
〒714-0101 岡山県浅口市寄島町7224-1 |
電話 |
0865-54-3235 |
所要時間 |
<お車> <電車> |